とにかく軽い、そして圧迫感がない程よいホールド感。
掛けているのを忘れて寝てしまう人が多いメガネです。
このメガネのテンプル(うで・つる)の部分の柔軟性のある金属素材は
東北大学金属材料研究所とメガネフレームメーカーのシャルマンが
研究開発に8年かけて出来上がりました。
そして金属の接合には大阪大学溶接科学研究所とふくい産業支援センターが
共同で5年かけて確立した光加工技術(レーザー微細接合)を使用しています。
政治家・経済評論家・医師・技士・将棋士など
男性の方もエクセレントチタンを使用したメガネを掛けているのを
テレビや雑誌でよく見ます。
王貞治さんは一度他のメガネを掛けたそうですが
またこちらの素材を使った眼鏡をかけているそうです。
ぜひ掛け心地をためしてみてください。
三島市のメガネ専門店梅屋眼鏡店
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